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2023-01-22 18:00:00

占星術・数秘術個人セッションについて

お申し込みの手続きがしやすくなるように

占術メニューのお申し込みサイトを作っております。

それが▶︎▶︎▶︎こちら

 

クレジットカード決済やPayPal決済、paypay決済も可能です。

メニュー名をいつも考えてみるのですが

考え抜いた結果

私って結局こんな感じなのよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

というメニュー名にしました。

 ですが!!

 

よろしくお願いします〜(^^)

2022-01-22 22:44:00

出た(・∀・)

今年からしほこさんの

オンラインヨガに申し込みしました。

ありがたい事に、同じ市内に住んでいて、スタジオは車で15分ぐらいだし

リアルで行ける時に行こって思ってたのだけど。

なかなか、行かない現実。

1ヶ月に一回だと、足りないって身体が訴えてくるし、どうしようと悩んでる時に

なつさんがオンラインサットサンガのゲストスピーカーという投稿を見て、すぐ入会(笑)

 

オンラインのヨガも、思った以上に良かった!

そして今日は楽しみにしていた、なつさんがゲストのサットサンガ。

蜂蜜は絶賛お世話になっており、その話ももちろん面白くて、また買い足したいんだけど(笑)

子育ての話が深かったなー(さすが数秘7よwww)

 

みなさんのシェアも聞いてすごく大きな気付き。

✔︎自分はやった事がないことを我が子が要求してくること

✔︎自分が親にこうして欲しかったと思うことを、我が子にすること

✔︎自分の親は許してくれなかったことを、自分は我が子に許すこと

✔︎自分の親がやってくれたように、自分ができないこと

こんな場面に出くわす時に、モヤモヤしてきたんだなぁと。

 

私の中のクロジルみたいなのが出てきてね、、、

 

自分がこうして欲しかった、と感じることを我が子にする事を親の前で実行することは

 

"あんたがやってくれなかった事を

私はやってやっからなー\\\٩(๑`^´๑)۶////"

という当て付けになる、という無意識の前提を持っているということに気付きました。

"母親を、反面教師にするんだ"みたいなの。

書いてて気づいたのだけど

母親を教師にも反面教師にもしなくても良くない?って思わん?

 

親子とかなかったらさ、

人にしてもらって嬉しかったことをして、

されて嫌だったことはしない。

人間として、それがシンプルッ((((;゚Д゚)))))))

 

▪︎

子供に、自分がして欲しかったことをやってあげる、という感覚だと自分に心をつかってる状態

子供がやって欲しいと望んでる事をするのは子供に心をつかってる状態

その、どちらもあって良くて罪悪感なんて要らないんだな、と思ったのでした。

 

 

 

2021-10-04 23:32:00

YouTubeやってみよー

https://youtu.be/EwHGdwnmzMk

 

やってみまぁーす

2021-09-15 19:33:00

正解を決めない

ホームページのdiary機能を初めて使ってみます

Naoです。

メイク、コスメ販売、パーソナルカラー、潜在数秘術、占星術、手相など色々やりつつ

2男1女の母、そして美容師の嫁です(長ッ)。

 

今日はステキなyoginiと風の時代についてお話しました。このどうなるかわからない世の中は2024年の最初ぐらいまで続くと、占星術界隈では言われています。

冥王星という大きな星が

土のエレメント山羊座から

風のエレメント水瓶座へ移行するあたり。

山羊座から水瓶座へ移行するとき、何回か行ったり来たりします。

1回目▶︎2023.4月 とんとん

2回目▶︎2024.2月 ねぇねぇ

3回目▶︎2024.12月 わかってんの?

みたいな感じで変化していく

 

この序章がはじまりが

2020.12月の木星と土星が水瓶座0度で重なったとき。

 

とにかく宇宙では、

占星術で大吉星と言われている木星

大凶星と言われている土星

根底から覆す系の冥王星が重なっていたので

根底から土台を建て直しませんかというエネルギーが地球に降り注がれた感じ。

 

実際に現実社会ではコロナという形になっている。これからどうしていく?と多くの人が考えている。

 

でね!どうしていく?の正解を見つけようとか、正解を決めよう!なんてしなくてもいい時期。

 

自分の中にある沢山の可能性を知って

これもいいかな?あれもいいかな?とイマジネーションを膨らます

 

2023年いっぱいぐらいまではそんな時期。

 

私達はついつい決まった正解を探そうとするし

間違わないようにしようとする。

正解なんて人それぞれ。

遊びながら仕事するのがカッコいい!とされる時代がそこまで来ている。

 

何が好き?

何が高い?

何が楽しい?

何が美味しい?

 

自分の感覚の中に自分だけの答えがあるはず。

 

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